4月4日、昨年とは違う教室、机に生徒たちは最高学年としての決意や、後輩を迎え入れる期待など様々な思いがめぐる中、2018学年度始業式を迎えました。

 

また4月5日桜が舞い散る中で、新しい制服に身を包まれた新入生たちの入学式が盛大に行われました。

入学式では、校長のあいさつに続き、映像を使った新入生の紹介、祝電の紹介、そして新しい教科書が代表2名に手渡された後、青商会からはカバンが、少年団、朝青からはノート、ファイルが贈られました。

新入生代表のあいさつでは、ペク・リュウ君が中学に入学して勉学、部活に励み同級生たちと共に新たな一歩を踏み出す決意を表し、チョ・ヨンギ君は高級部で行われる授業について期待を寄せながら、団結したクラスを築いていこうと同級生たちに呼びかけました。

パク・リョイル生徒会長は新入生たちを迎えた喜びと共に、74名の生徒たちが一致団結して1年間の学校生活を豊かなものにしていこうと熱く語りました。

 

 

 

   

 

 

 

中級部1年生 14名、高級部1年生 16名が入学し、2018年度全校生徒数は74名となりました。

 

生徒たち、教員一丸となって2018年度の学校生活を盛り上げていきます!